2013年10月アーカイブ

今月ももう終わろうとしていますね...。

 

薬局のお仕事はまあ順調ですが、世間の話題は何だか良くない事だらけじゃないですか?

阪急阪神ホテルグループの食材偽装問題(確か偽装ではなく、誤表示だったなんて言い訳をしていた様な気がしますが...)。

それから、みずほ銀行の裏社会、いわゆるやくざに融資をしていたという問題での処分の甘さとか?が指摘されていたり(頭取だか社長だかが、給料半分って言っているらしいですが、半分になっても5000万以上もらっているという話。世間の感覚とはずれまくり...)、それから、海外ですが、天安門に車が突っ込んだという様な話もありました。

 

今年も残り60日あまりですが、なんとか穏やかに終われないものでしょうか?

ホスピスは末期癌などの患者さんにケアをする施設です。体の痛みや精神的な苦しみを可能な限り和らげることが重要な仕事になります。ホスピスで働くのは医師や看護師ですが、薬剤師が働くこともあります。他の医療関係者とチームを組んで患者さんの痛みを緩和したり、コントロールする仕事を担当します。普通の薬剤師の仕事とはやや異なっており、癌や痛みなどに関する深い知識が求められます。勤務の形態としては総合病院に就職して、普通の病院の仕事を担当しながらホスピスの仕事をこなすというものが多くなっています。この仕事だけを担当することは少ないです。

ホスピス中心の勤務の場合、給与は普通の病院の薬剤師の給与とほぼ同じです。年収400万円台から500万円台といってよいでしょう。この仕事は短期間で終わるものではありません。一定の期間薬の面から患者さんを支えます。薬剤師としてこのタイプの仕事で実績と経験を積めば、普通の薬剤師より給与は高くなるでしょう。また残業や夜勤の多い仕事なので、その分の手当も支給されます。残業や夜勤の時間は病院によって異なっています。患者さんのケアは看護師や医師が中心になって行うので、勤務時間以外の仕事の量は少ないところもあります。

ホスピス勤務の薬剤師の仕事は増えています。癌の患者さんの数も増加しているので、今後このタイプの仕事はさらに増加していくでしょう。この仕事を一定期間経験したらご自分のキャリアにプラスになることは間違いありません。末期医療に関する薬の知識が深まるだけではなく、医師や看護師とのチームワークを通してコミュニケーションや信頼関係の構築の仕方を学ぶことができます。転職サイトを使ってこの種の仕事を探すと、50件近くの案件が見つかることがあります。募集は全国で行われていて都市部だけではなく、地方で働くことも可能です。

ホスピス勤務の薬剤師の仕事を探す時は、転職サイトを活用してください。転職サイトには様々な種類の仕事の求人が集まっています。このタイプの仕事の求人も多いです。仕事についての情報は詳細に記載されているので、安心して転職できます。キャリアコンサルタントを通して、勤務条件についての交渉をすることも可能です。たとえば女性の薬剤師の方で家庭の事情で夜勤を避けたい方がいたら、コンサルタントに頼んで提示されている時間よりも夜勤の時間を短くしてもらうことができます。年収などの交渉も可能です。ホスピスは第二新卒の中では高収入の薬剤師求人とされているのでやっぱりいいのかもしれませんね。

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